著書および論文
2004年(平成16年)
― 論文および誌上発表 ―
「生体物理刺激の歯科臨床への応用」;福岡明 小山悠子 福岡博史:生体物理刺激と生体反応、フジ・テクノシステム、3,16,p570-585,2004.1
「歯科臨床では統合医療がすでに実践されている~ 痛くない、怖くない、腫れない快適な歯科医療への挑戦 ~」;福岡 明,ISLIS,22,1(vol22,no1)p117~133、2004.3
「JACTへの期待とクレーム」;福岡博史,第7回JACT大会、日本代替・相補・伝統医療連合会議誌、Vol.5、No.7、p53、2004,6
「JACTは何をすべきか-歯科臨床医であるからこそ混合診療の解禁を-」福岡明;Vol.5、No.7、p63,2004,6
「歯科における相補・代替医療」;福岡博史, 日本歯科東洋医学会誌、Vol.23,No.1・2p52~56,2004.8
「Bi-Digital O-ring Testは日常歯科臨床でこんなに活用されている心理療法の客観的証拠としての応用とセルフコントロールの助長」;福岡明 小山悠子 芦原理子 西原雅史 上田恵理子,日本東洋医学会誌、Vol.23,No.1・2,p26~30,2004.8
「歯科臨床における心因性口腔疾患に対する心理療法の一便法としてのBi-Digital O-Ring Testの応用」;小山悠子 福岡明,催眠と科学,Vol.19,No.1,p63~68,2004.11
「歯科臨床における催眠療法の必要性」;小山悠子、催眠と科学、Vol19,No1p33~37,2004.
「東洋医学的歯科治療」;小山悠子(1~8月号)、福岡博史(9・10月号)、平林秀敏(11月号)、西原雅史(12月号)、健康と良い友達
― 雑誌掲載 ―
「セラピスト達の舞台裏―リフレクソロジーで治療が怖くない歯科医院に」;サンデンタルクリニック,ホリスティックヒーリング,p6,2004.4
「患者本位の統合医療―マッサージ、鍼灸も受けられる「痛くない怖くない」歯医者さん」;統合医療研究所,週刊朝日増刊号 漢方, Vol.109,No.17,p219,2004.4
「毒素を抜いて体内浄化!―毒素抜き中医学:ツボを取り入れた、ユニークな試み」;サンデンタルクリニック,Hanako,No.799,p19,2004.8
「山咲解体新書―心と体の疲労度(波動測定)」;福岡博史,Ray,p316,2004.11
「老いてゆくカラダ若返させるチカラ―歯を大切にしない人は老化が早い」;小山悠子,ウォーキング,p17,2004.11
「医療現場で活躍するリフレクソロジスト―リフレクソロジーで治療が怖くない歯科医院に」;サンデンタルクリニック, フジタマキのリフレクソロジーパーフェクトガイド,p33,2004.12
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