著書および論文
1988年(昭和63年)
「FD電極(福岡歯科開発歯牙対面電極)による低周波通電法の歯痛鎮静ならびに心身のリラクセーション誘導効果について(I)」;福岡明 小山悠子 福岡博史 仲谷清孝 柳谷博章 田端禎子:日本歯科医療管理学会雑誌,23(2):224~231
「舌痛症における鍼治療による舌動脈血流量に及ぼす変化」;小山悠子 福岡博史 畑真理子 福岡明:日本歯科心身医学会雑誌,3(1):53~60
「痛みと日常歯科診療 疼痛への新しい対処法 ツボ刺激療法を中心として:歯科ジャーナル,27(5):591~606
「総会講演9『顎、顔面領域の疼痛疼痛対策』を聞いて」;福岡明:日本歯科評論,544:154~157「予防医学を明日への布石に」;福岡明:東京都歯科保険医新聞8/1
「A NEW STAINING AGENT WITH HIGHER SELECTIVITY FOR PALLADIUN,THIAZOLYLAZO-DIMETHYLAMINOBENZOIC ACID」;ACTA HITOCHEM CYTOCHEM:Vol.21,・3,1988 ;小山悠子学位論文 聖マリアンナ医科大学
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